●1028 癒しの会、芋煮報告
by 保坂俊晴
１0月2８日の今日は、大変に良い天気で、秋晴れの下
「癒しの会」秋の恒例、芋煮会が行われました。
今回は、川原で皆で歌う音楽会をやりました。
広々とした川原で大きな声を出し、老若男女踊りまで
飛び出し楽しく過ごすことができました。
リバーシップからの参加もあり、
スムーズに準備片付けを行うことできました。
癒しの会の方から、リバーシップの川下りに参加してみたいと希望が出ました。
会長も日程が合えば参加したいとのこと。
是非お誘いしましょう！
by 堀 展史
我が三女の「アンジュ」と癒しの会に行きました。
車椅子の方々、目などに障害のかた、ボランテアなどで１００人ぐらいの人出でした。
玉川町会長の松本さんの天然あゆの塩焼と吟醸ＸＸ、
キノコが沢山入った芋汁はプロパンガスボンベと40Ｌ位の寸胴鍋ｘ２、
やはり公共の会が（青年の家？）参加すると装備が大型で気持ちが良い。
国土交通省や世田谷区の方からも挨拶があり、皆でお替わりを何杯もしました。
大型の空気タイヤの車椅子に乗って見ましたが、
乗り心地が良く（ガタガタの河原でも！）ビックリしました。
車椅子の方々は皆笑顔で帰っていきました。
「外へ出る」だけでもとても気持ちが良いとのお話しに、
年に何回かしかお手伝いしていない私は、こういうことが個人の善意、
また特定の地域だけでなく、医療や社会福祉の体制の中で、日常的に必要と思いました。
（だいぶ前にＮＨＫ-ＴＶで北欧や英国の福祉先進国の実態を特集していましたが・・・）