■誰でも参加できるアクションリスト
●トーク&写真展
「〜様々な国の人達が今、米国同時多発テロについて感じていることを、
みんなで分かち合ってみませんか〜」
日時 10月14日(日)17時30分開始
場所 文京区民センター・2C (TEL 03-3814-6731)
主催 非暴力平和隊日本グループ
URL <http://member.nifty.ne.jp/uwfj/hap/nonviolent/index.htm>
問合せ 大畑 豊 TEL/FAX 048-461-0341(電話は夜8時まで)
Email <ohata-yu@jca.apc.org>
「アフガニスタン女性と子どもの写真展」
日時 10月18日(木)〜 10月24日(水) 10:00〜22:00(無休)
会場 飯田橋セントラルプラザ1F・区境(くざかい)ホール(JR飯田橋駅となり)
無料(ビル開館中は、入場自由)
問合せ TEL 03-3792-9651(オーロラ自由アトリエ)
小額でも構いません、寄付をお願いできれば幸いです。
郵便振替口座00150−2−184650/アフガン女性と子どもを支援する会
●アフガニスタン支援
・国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)「アフガン難民支援募金 受け付け中」
郵便振替 00140-6-569575
加入者名 HCR協会
※通信欄に「アフガン難民」あるいは「緊急ファンド」と明記のこと。
*詳しくは日本国連HCR協会ホームページへ。 URL < http://www.japanforunhcr.org/>
・(財)日本ユニセフ協会「アフガン難民緊急募金」
郵便振替 00110-5-79500(送金手数料は無料)
加入者名 財団法人日本ユニセフ協会
※通信欄に「アフガン難民」と明記のこと。
当協会への募金は寄付金控除の対象となります
インターネットからも募金を受け付けています。URL <http://www.unicef.or.jp>
●アメリカ被災者支援
・赤十字 「米国同時多発テロ事件被災者救援金募集」
期間 9月18日(火)〜10月17日(水)
*アメリカ赤十字社の救援状況等に応じ、延長を検討します。
郵便振り替え口座 00110-2-5606(送金手数料は無料)
加入者名 日本赤十字社
※通信欄に「米国同時テロ被災者救援」または「アメリカ救援」と明記のこと。
問合せ 日本赤十字社
企画広報室広報 畑 03-3437-7071
組織推進部赤十字社員課 木村、長澤 03-3437-7081
・J−Waveラジオ
「アメリカ同時テロ被害者救援ダイヤルQ2開設」
一回コールしてメッセージをお聞きいただくごとに通話料が100円かかりますが、その全額が日本赤十字社から米国赤十字社に寄付される仕組みです。
ご意志のある方は TEL 0990−68−5555へ。
●ブッシュ大統領、小泉総理に意思表示しよう!
テロ行為への報復として大規模な準備を始めているブッシュ大統領。それを同盟国として新法を制定してまで支援しようとしている小泉総理。
二人に世界のリーダーとして、勇気ある平和への決断を下すように、私たちの想いを伝えましょう。
下記の連絡先へメール、FAXなどを送りましょう。
<ブッシュ大統領宛>
President George W.Bush
アメリカ大使館
〒107-8420 港区赤坂1-10-5
FAX 03-3589-4235
Email <president@whitehouse.gov>
<小泉総理宛>
総理官邸
〒100-0014 千代田区永田町2-3-1
FAX 03-3584-3883
Email <jpm@kantei.go.jp>
●ピースウォーク
東京以外でもありますよ!
<福岡>
主催 CHANCE !福岡
情報がほしい方はご連絡ください。
Email <chancefukuoka@hotmail.com>
また、"CHANCE福岡メーリングリスト
(chance-fukuokaML:http://www.freeml.com/ml_info.php?ml=chance-fukuokaより入会してください)に入っていただくと、随時情報がえられ、一緒にピースウォークをつくっていけます。
<仙台>
スローガン(案)
・同時多発テロ糾弾、報復戦争反対、世界が力を合わせ"法の裁き"でテロ根絶を
・戦争に参加する自衛隊は県の新法反対。
10月20(土)14:00 県民集会 仙台市西公園 こけし塔前広場
蛸薬師倶楽部主宰 由木尾 晃
Email < yukio@ca.mbn.or.jp>
URL <http://plaza21.mbn.or.jp/~takoyakusi/ >
■CHANCE!
報復を止め平和的解決を求める人々のネットワークです。
アメリカテロ事件後、緊急に立ち上げたメーリングリストでの情報交換を中心に動き、いくつものプロジェクトが進行中です。
ここでは、主なプロジェクトのみを紹介します。Chance!事務局では、様々な形でのボランティアを募集しています。 詳しくは、下記URLをご覧ください。
「ピースウォーク」プロジェクト
平和を求める人々が集い、祈りを込めてのウォーク。
毎週日曜、渋谷近辺にて行います。時間、集合場所はその都度下記連絡先にてご確認
ください。
「イエローリボン」プロジェクト
〜Give Peace a Chance〜 というメッセージ入り。
黄色(ピースマーク色)のリボンを身に付けることで、平和を支援する表現のひとつとなります。
リボンは太いのと細いのがあり、2種類のタイプが作れます。
必要な方は、下記のことをFAXにて事務局までお知らせください。(郵送も可能です)
1)8ミリ幅か16ミリ幅か
2)必要な本数(ロール巻の場合、何名分か)
3)送付先
*同様のものを自分で手作りするのも、もちろんOK!
*リボンのお金は、原価20円(1個)+カンパ をお願いします。
「絵ハガキ」プロジェクト
ピースな絵ハガキを、身近な人に送ろう!
1枚 100円 絵柄はWebにてご紹介する予定です。
リボンと絵ハガキは、FAXでご注文いただいた上で、
小林(発起人)の臨時個人口座へお振込みください。
以上の振込先
郵便振替 00140-6-75303
加入者名 CHANCE! (通信欄に、内容を明記のこと。)
銀行振込
あさひ銀行 新狭山支店 口座番号(臨時)普通 3810202
名義 : 小林一朗
問合せ:Chance!事務局
TEL 03-5367-8242 (14:00〜21:00)
FAX 03-5367-8243
URL <http://give-peace-a-chance.jp/>
Email < info@give-peace-a-chance.jp>
グローバルピースキャンペーン
■グローバルピースキャンペーン
「報復を止めるための全面広告」プロジェクト
退役米海兵隊員グレッグ・ニーズ氏から、「報復回避、そして平和を願う」ブッシュ大統領に宛てた手紙を、アメリカの新聞に全面広告として掲載しようというプロジェクトです。
目標の全面広告を出す費用が集まり、10月9日に「NYタイムズ」への掲載が決まりました!
本当の解決策を望んでいる、という強い意志が、大国のリーダーとイスラム社会のリーダー両方に伝わり、彼らの政策が平和的に変化するまで、これからも国際メディアキャンペーンを続けていきます。
<今後の展開予定>
・米国の新聞第2弾
応援したい方は、これまでどおり、オープンジャパンの口座へ。(金額はあなたの自由です。)
申し込み方法 : 下記の口座へ。郵便振替の場合、通信欄に「米国の広告」と明記のこと。
・パキスタンの新聞へ
イスラム国家のパキスタンの人たちに、アメリカの元軍人にグレッグ氏のような思いの人がいて、世界中の平和を望む人々がそれをサポートしている、ということを伝える。
(アフガニスタンはルートがないのですが、パキスタンは広告掲載のためのルートがあります。)
申し込み方法 : 下記の口座へ。郵便振替の場合、通信欄に「パキスタンの広告」と明記のこと。
・日本の新聞への展開についても準備中
「 LOVE & PEACEステッカー」プロジェクト
このステッカーの売上げは、制作コストを除いた全てを「広告」の資金にいたします。
ロゴを見てみたい方は → URL <http://www.peace2001.org/gpc/img/love_n_peace.gif>
*ステッカー代金 1枚 → 1,000円
*ステッカー郵送料 1枚/120円 ・10枚/120円 ・ 50枚/240円 ・100枚/390円
申し込み方法:通信欄に「LOVE & PEACE」と明記のこと。
メールでのお申し込みもお受けいたします。→ Email <genki@response-jp.org>
*郵便振替でお振込みを確認後、発送いたします。
★アフガニスタン難民の方々に対して、現地に入って支援・救援活動をしようというプロジェクト準備中
以上の振り込み先
郵便振替 00980-5-12290
加入者名:オープンジャパン
(郵便振替の場合は、必ず通信欄に内容を明記のこと)
銀行振込
三井住友銀行 御影支店 普通 4214728
名義:オープンジャパン
(振り込んだ方は、必ず事務局まで氏名・金額・日付をお知らせ下さい)
問合せ先:OPEN JAPAN「グローバルピースキャンペーン事務局」
〒657-0027兵庫県神戸市灘区永手町5-7-8
第3六甲センタービル4F神戸元気村内
TEL 078-842-2070
FAX 078-842-2071
URL <http://www.peace2001.org>
Email <genki@response-jp.org>