0804 調布青年会議所主催「調布たまがわフェスタ」サポート報告
多摩川・リバーシップの会はイベントの「フィールド部門」に協力しました。
当日に至るまでの経過や、例年のフェスタ概要についてはこちらをどうぞ。

実施概要

日時:8月4日(日)
 10:00〜15:00

場所:調布市多摩川児童公園

事前準備
   企画会議ほかに参加。会議所と協議を重ねながら、プログラムを検討

 7月27日・・・Eボート補修作業10:00から3:00まで
 8月2日・・・世田谷青年の家午後4時Eボート搬出確認。:長野、杉浦
         雷雨の中実施
 8月3日・・・調布多摩川川原イベント会場集合9:00 :杉浦
         はな曇、午前中Eボート組み立て資材準備
         昼食後、中州に資材搬送4回往復8回 3:00まで
         3:00過ぎに水辺の学校等々力校支援メンバー合流(長野、能、堀)
         5:30青年会議所スタッフと検討会(長野、堀)宿泊


無事終了報告
 投稿日 2002年8月5日(月)13時22分    福生村 多摩川上の中、在住亀3号

 8月4日(イベント当日)
 晴れ:7:30 杉浦会場到着


      長野、堀、松原、能、保坂、川本+2、鈴木+2、杉浦+1秀樹

      ワクワク島クルージングに参加した子供さん約120名がんばりました。

      主催者、参加者双方より多大なる反響を呼ぶとともに無事故で事業を
      終了出来た事ガすばらしかった。
      支援スタッフ皆さんご苦労さまでした。

      水辺の学校の鈴木さんはEボートに、はまったと言いながら参加者の皆さん
      に適切な指導をされながら頑張っておいでになられた。ありがとうございました。
      乱文で失礼します。

      小亀も川本御曹司とイベントのてっだいに燃えておりました。
      川本さんも黙々とありがとうございました。
      こうしていると個別に名前を出さなくてはなりません後の参加された方も
      参加できなく影で支えていただいた皆さん、ありがとうございました。

調布青年会議所からの礼状
 
各位  
                                                  平成14年8月8日                    
御礼状

拝啓
残暑厳しき折、貴団体におかれましては益々御清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、先日開催されました「調布たまがわフェスタ2002」では多大なるご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
 今回のフェスタは、趣意書にありましたように「多摩川の再生」を主な目的として、自然保護や河川愛護を来場者に考えて頂くことでした、実際に多摩川に入り、身をもって体感し、学ぶことで私達の「多摩川」より身近に感じていただけたものと思います。このような多摩川の河川にこだわったプログラムは、貴団体のご支援ご協力あればこそ大きな成果を生み、無事に開催する事ができたと考えております。
 また、当日来場された子供達の生き生きとした目、大人達の真剣な眼差し等を見る中、貴団体のご協力を得られたことを心より感謝しております。
今ある環境又それ以上のものを子供達に残していくためには、継続した活動が必要です、私達は今後も引き続き「多摩川の再生」という大きな目標に向かって取り組んで参ることをお誓いし、お礼の挨拶とさせていただきます。

誠にありがとうございました。


                                 社団法人 調布青年会議所
                                   理事長 日比生 信義
                                   調布たまがわフェスタ2002実行委員会
                                   実行委員長 進藤 博昭



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