030718 多摩川・リバーシップの会7月例会
2003年6月18日(金) 午後6時40分〜9時
於:二子地区会館
参加者:長野・森田・杉浦・堀・保坂・松原・堀・日吉・新井・斎藤・佐藤・川本・かとう
会費:200円
記録:かとう
報告
6月21日(土) SAC+RS共催「多摩川親子カヌー教室」
サポート参加:堀・長野・杉浦・中川・堀・松原
楽しく無事終了。不登校の子どもが5人ほど参加し、チャレンジの気持ち、前向きな姿勢が生まれた様子だ。次回は9月20日を予定しているが既に15名の予約が入っている。参加者から会費(1,000円)は安すぎるのではとの声が出ている。夢基金の助成を受けているが形に残るものには使えず、現実的には赤字。他の助成の検討、参加費の見直し含め、足の出ない金額を算出しながら継続する活動につなげていきたい(川本)
6月25〜26日(水・木) 等々力水辺の楽校「宮内中学・多摩川源流体験教室」
サポート参加:中川・かとう
報告は「今日もあそぶぞ!」からこちらをどうぞ
7月5日(土) 玉川台児童館主催「じゃぶ多摩」
実行委員長:中川 サポート参加会員=長野・杉浦・堀・新井・妹尾・多田・かとう
この時の様子は、「今日もあそぶぞ!」内のこちらをどうぞ
7月12〜13日(土・日) チームBB 万水川・犀川遠征
東京組15名が名古屋のカヌー仲間との交流を楽しむ事ができた(堀)
リバーシップの面々と行けてよかった!(佐藤)
本当によかった。それのみ。川の恐ろしさも実感しました(松原)
良かった!楽しかったです。ありがとうございました(角倉)
遠征の様子は「今日もあそぶぞ!」内、こちらへどうぞ
森田会員オランダ・ベルギー ドライブツアー報告
うらやましい!4月下旬、レンタカーでぐるっとまわったのだそうです。お土産に「ディナンのクッキー」を持ってきてくれました。サイズ縦25センチくらいかな?薄べったいキツネ色。な、なんとしょんべん小僧の型抜きでした。それが、硬いのなんのって。森田さんはちゃんとペンチとノコギリを持参。ゴリゴリごりと切るのに、20分はかかりましたね!彼の地の人が野山に出るのに持参する非常食でもあるとか。かたーい、あくまで硬いんですが、口に含むとまるで干しブドウのようなフルーツの風味と小麦粉の香ばしさがジワーッと広がって、滋味に富んだ味でした。
森田さん、ごちさそうさま〜〜!(かとう)
検討事項
・7月19日(土)リジット(白)Eボートの修理実施について
杉浦会員が調布に出向いて修理する
・7月20日(日) 「お台場マリン・フェスティバル」全国Eボート大会関東代表選考会
参戦予定者:長野・角倉・堀・杉浦・杉浦jr・松原・川本・山田・新井・保坂・かとう
力の限り、がんばるぞ〜〜
<19日(土)「日本ぐるっと一周・海交流」フォーラム>会長と堀会員が出席
タイム24ビル(新橋からゆりかもめ、テレコムセンター下車徒歩2分)にて、13時から開催。プログラム:記念講演・提案(海、港&Eボートの交流に向けて)・Eボート大会趣旨説明、参加者紹介、Eボートの説明・交流会など
<19日のRS行動予定>
交流センターからRSが貸し出し依頼を受けた資材搬入
(グラブナーLB10着・ウッドシングルパドル10本・インフレータブルEボート)
有志現地泊
20日当日>角倉会員が医師としてボランティア(応急処置のみ)
現地集合:AM8時〜8時30分
ボランティア業務→競争出船の手伝いを5名程度
レース参戦
・「多摩川をボート遊びができる川にして下さい」
 京浜河川事務所 海野修司所長への署名運動
よろしくお願いします(長野)
今後の予定
8月3日(日) 調布青年会議所主催「調布たまがわフェスタ」
  サポート参加予定会員= 長野・中川・田代・新井・斎藤
  ★参考:青年会議所ホームページ内「たまがわフェスタ」ページはこちら
前日に地域交流センターから借用できたファルトEボート組み立て、中州まで舟でパイフ運送作業など。前夜祭は温泉つきか?漕ぎ手が足りないのが問題。
8月3日(日) 伊豆「網代の海を食べちゃうぞ」(前日に会場清掃および準備)
  サポート参加予定会員=堀(リーダー)・梅田・山田(当日参加)・松原
  ★参考:「網代の海を食べちゃうぞ」過去の記録と今年の要綱
予定通り
8月9日(土) SAC主催「自然体験活動初級指導者育成キャンプ」
  カヌー教室サポート=新井
現時点で参加者は10名程度。第三京浜下あたりでカヌー教室を予定しているので、指導をお願いしたい。3名ほどお願いしたい(川本)
8月15日〜17日(金〜日) SAC主催 RS後援「多摩川源流体験ネイチャーキャンプ」
8月31日(日) 世田谷区青少年委員会主催「アド多摩」 予備日は9月7日(日)
  サポート参加予定会員=堀・長野・中川・山田・角倉・斎藤・保坂・森田・新井・かとう(責任者)
青少年委員会と、当日の安全対策ルールに関して合意しておく必要がある。イカダのチェックはもちろん、参加者には事前に安全のための知識を持ってもらうことも必要。終了後の水辺開放があるなら、イカダ下りで使ったLBを委員会の都合ですぐ片付けるのではなく、事業の一環として用意すべき。コースの危険物などを区が率先して片付けるなど、全国では既に行われている「川をきれいにする仕組み」づくりが遅れている。以上の件については、事務局が8月17日の打ち合わせ会で申し入れる。
9月13日〜14日  SAC主催「多摩川防災ふれあいキャンプ」
  サポート参加予定会員= 長野・堀・中川・田代  未定=新井・斎藤
ボランティアは現在30名ほど確保している。後援はすべてOK.。行政の許可も取った。夜間の会場ガードには専門ガードマンを雇った。両岸の活動として、川崎にはチラシを配布する。関西大震災の時、テントが配られたが組み立て方がわからない被災者が多いのを目の当たりにした。災害時に役立つのはキャンプの技術だ。これを身につけて欲しいと思っている。(川本)
キャンプ募集要項 (6月末現在)は、こちら!
問合せ先:世田谷アドベンチャークラブ 電話03-3482-1204
9月20日(土) 多摩川親子カヌー教室
  サポート参加予定会員=堀(リーダー)・梅田・山田(当日参加)・松原

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