2004年6月10日(木) 午後6時40分〜
於:玉川台児童館 |
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参加者 |
中川、森田、小野(玉川台児童館)、岩本(上北沢児童館)、松原、保坂、福田、山田、堀、杉浦 計10名 |
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■報告 |
5月22日(土) 府中デイキャンプ(地域交流センター関連)(堀会員) |
5月23日(日) とどろき水辺の楽校「川の安全指導とカヌー」(中川会長)・堀 |
とどろき水辺5月23日関する感想他
参加者:キチント事業を主催者側が行なっており安心して支援が出来た。
せせらぎ館の月例会にて鈴木代理より参加者のまえでRSの支援に感謝の意を表されたとの報告を参加者の福田会員、堀会員より受けた。 |
6月23日(水) 京浜工事事務所リバーシビックマネージャー(RCM)16年度委嘱者決定について(事務局) |
RCMの16年度委嘱者が決定し6月23日川崎等々力会館で行なわれるとの報告を事務よりあつた。
RCMとは、国土交通省京浜工事事務所で当事務所が所管する河川において市民河川管理者を応募し応募者から選定し1年間応募者が希望する河川区域を自主的に管理観測して管理者と報告し河川のより良い環境を整える目的で行なわれている。日本全国ではじめての制度だとのことです。 |
7月19日 全国Eボート大会関東代表選考会 (山田会員) |
山田会員より報告
先日運営事務局会議に出席した。RSに対しての依頼を下記項目受けた。
1、大会役員として当日専任で2名参加:参加者の整理及びライフジャケット着用指導の為。
山田、保坂会員の名前で指名されている。:山田OK、保坂 検討する。
2、RS管理のEボート19日当日借用。
Eボートの借用に関しては、武蔵工大所有であるので長野顧問の了解を確認する必要がある。
事務局対応決定。
3、角倉先生の当日参加と救急業務の依頼
前回は、先生の好意で業務を受けていただいたようだが、緊急処置をするとなるとそれなりの責任問題が発生 する可能性もあるとの意見が出され。
@先生対してEボート大会実行委員会より依頼していただく。
A実行委員会がお願いする前にRCとして経緯をご連絡する。 ・・・事務局対応決定
Bあくまでも先生が当日参加できるかが問題でありご本人の予定次第が基本。
以上で今後調整する。山田会員と事務局で連絡とり対応することに決定。
4、大会への参加
当日勝田さんより四国の大歩危小歩危でのラフtィング計画もあり双方参加は難しいとの話が会員よりだされ
た。意見交換し双方参加希望者を検討する。しかし参加人数がそろわない場合は再検討する。
最終7月8日次回7月定例会には明確にする。参加者応募は事務局で行なう。
堀会員より現状 多田、妹尾、工藤、保坂会員は参加できそうである。 |
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■検討事項 |
6月12〜13日 多摩川親子カヌー教室(乗馬体験)SAC&RS事業(堀会員) |
6月13日のカヌー教室実施について
川本さんより参加者の名簿がある堀さんと川本さんで当日の実施内容を決めて当日スタッフに説明する。
ことに決定。
RCより当日参加予定者
中川、長野、学生3名、森田、堀、保坂、松原、妹尾、上田、福田、山田(記録)、杉浦 計14名 |
Eボート保管施設に対する協定書の有無内容の検討 |
堀会員より:田代会員の好意で玉川台児童館で保管をお願いできることになりました、しかし資材の有効
活用の点からも、児童館、RS会員他で使用が可能な管理方法をしてはどうかと思い管理協定書作成の検討を皆さんに提案した。
意見:確かに保管のみお願いしますと言うわけには行かない、保管の仕方が悪く資材の破損した場合どうするかもある。
保管了承された方も困ると思う。
所有者:武蔵工大 長野顧問、保管者:玉川台児童館 田代館長双方の意見を伺い事務局で素案を成し会員の皆さん再度付議します。
事務局で案を作成し定例会で再検討することに決定。 |
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■その他 |
保坂会員より: |
本年度の「アドベンチャーin多摩川」に関して。
7月4日 参加者選考決定 現状82艇
8月22日 協力団体説明会
実施日 8月29日雨天の予備日9月5日
※ 昨年はRSとして河川内安全支援で12名しています。本年も同人数が必要と思います。
また、開催日近くの22日が運営側の説明会ですので、22日以前に開催予定地の下見が必要と考えてます。
7月の定例会にて支援メンバーの決定をする事とする。 |
中川会長より: |
本年の源流実行委員会の開催と参加依頼について。
昨日中村会長より本年の事業協力の話がありました。
6月16日に農大で委員会を開催。 10月2日(土)に同じく農大で行なうとのことです。
16日は中川が出席します。10月2日は皆さんも都合を付けて参加していただきたい。 |
堀会員より: |
●9月23日川崎市、とどろき水辺の楽校主催のカヌー教室支援について。
●9月18,19,20の3日間SACの川本さんがカヌー教室の計画をしている事業が連続しているので、支援が難しい状況にならないように調整する必要がある。 堀担当今後調整する。 |
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