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「子ども水辺サポートセンター登録について」

世田谷アドベンチャークラブ
                                代表 川本 茂
「思い」
多摩川を楽しく、嬉しく、わくわく、させるべく多くの方にお声をいかけさせていただきました。

「誰が」
基本コンセプトは、多摩川源流から河口まで両岸の人々で、大人、子ども、老人、身障者、肌の色の違う人も、みんな違ってみんないいです。

「何処で」
楽しみ方もいろいろあると思いますが、水の中も、岸辺も、土手の上も、草の中も、空中も、楽しめる多摩川として、又、人との交流も楽しみのひとつです。

「どうやって」
まず楽しくやりましょう。難しいことを考える前に笑顔をつくりましょう。笑顔は笑顔をつくります。笑顔の輪は水に出来た波のように広がっていくことでしょう。

このような趣旨に賛同される方は御一報下さい。
一人でやってみたいという方も大歓迎です。
一人では持ち上がらない石も二人、三人なら動くかもしれません。
貴会でご協力頂ける、又、お名前だけでも出して頂けたら大変ありがたいです。


子ども水辺サポートセンター登録にあたって

名称は?
多摩川あそび倶楽部
多摩川ジョイ倶楽部
多摩川あそび王国
多摩川アドベンチャー王国
多摩川遊楽倶楽部

情報をどのように伝えるか?
FAX、Eメール、はがき、封書、
出来ればホームページ

会員の活動をどのように支えるか?
人、物、ラックより会員に呼びかける(人脈)
年間決まった行事であれば、予算づくりをプロに頼む。

予算は何処から?
今年度は、申請が終わったが、来年度より事務経費を含めて活動予算をつくり、申請したい。
今年度は手弁当になるが、実績づくりの年にしたい。

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