●0312 多摩川・リバーシップの会3月例会報告
事務局からの議事録配信メールを転載しています
2005年3月12日(土) 18:00〜
於:玉川台児童館出席者:中川、森田、川本、山田、田代、妹尾、多田、
松原、斎藤、佐藤(晴)、杉浦 計11名 ×@500=5,500報告 事務局より・・・
1、会員の状況把握現況報告
2、現況報告並びに出席者への継続確認検討事項 ・春の定例川下りについて・・・・・・全員
春の定例川下り日程 :4月2日土曜日とする。
企画内容の検討
担当者、参加者の把握
操船技術安全技術向上の講習会開催事業の検討企画案の確認
4月2日土曜日実施
●集合時間:午前8時受付開始 車の来場者は午前7時30分集合
●スケジュール: ・開会式9時30分
10:30 スタート予定時間 午前調布取水所上流部で技術講習勉強会
12:00 昼食は丸子緑地駐車場にて
13:00 よりガス橋まで操行予定。
当日の天候、潮、現地状況により変更する。
16:00 ゴールの京浜河川事務所田園調布出張所前対岸に上陸片付け
17:30 懇親会後に解散
討議:
■徒歩参加者の交通手段
参加時:玉堤通りの東急バスで玉川温室村下車川原にて携帯で事務局を呼び出す
往路・・・対岸より舟にて迎えに行く)
帰り・・・多摩川(最終上陸地点)東急東横線新丸子駅まで600mと歩7分。
ガス橋周辺より下船した場合: 南武線平間駅1000m 又は東急目蒲線
下丸子駅まで徒歩1000m。
車両について・・・
当日7:30には下野毛交差点左堤防入り口の鍵を開錠する。
即集合場所にて資材を下ろす。
車両に関しては、資材を下ろして準備出来次第、下流の東急東横線多川川河川橋下の川崎 市管理の駐車場へ移動する。(昼食、最終上陸、反省会、懇談会の場所)
操行に関して・・・
玉川取水場の下流部からガス橋まで又ガス橋周辺から玉川取水場の下流部の往復に
関しては、当日の潮の干満状況、天候等の現地状況によって計画途中で引き返す
判断を行なう事とする。
上流への操行が困難と考えられる為。
参加者対象について・・・
事務より今回は定例川下りなので余裕を持った企画にしたい。
参加者も会員を中心に行ないたい。
本日、春の定例川下り企画を検討しましたので早々に会員等に事業計画のお知らせ
を連絡し、参加者の把握に務める。
担当者はメインとなる方が本日は所用で欠席されているので事務局にて検討したい。
下見操行をどうするか・・・
再来週 3月26日ごろ行ないたい。 有志を募る。関係団体からの呼びかけ SACの第1回トムソーヤ計画(仮称)に関する川本氏より。 川本さんより:
第1回企画案提示後再度検討し第2企画案を本日お持ちしました。
・基本的には、8月12日金曜日から15日月曜日までの4日で3泊4日間を考えている、
・第一企画案よりコンパクトかした。
・参加費もその分下がりました。
・基本的に補助金を申請し事業費にあてることによる事業計画です。
質問:補助金が手当が付かない場合は事業中止となるのか。
川本:残念ですがそうです。
事務局:東京都東京商工会議所 まちづくり支援組織 「地域創造センター」の設置
がスタートしたようですので、企業で協賛支援してくれるところがないか聞いてみよう。
討議:
RS会員より:この事業でRSは何を支援するのか。
川本 :企画の中でEボートを3艇使用し多摩川の一部を下る計画を入れています。
この企画でEボートの操船と走行中の安全管理をお願いしたい。
人数としては、Eボート3艇に6名ほかに操行中の安全対応でカヤック3名 計9名
は必要です。地上のサポートメンバーもその他に必要としています。
RS会員より:
・Eボートの操船の責任者は佐藤さんにお願いできないか。
佐藤さん了承。
・9名全員RSで対応するのは難しいが、どうか
川本:他にも話を懸けています。
・事務局より: RSとしてはこの事業に大上段に参加するには力が無さ過ぎる。
会員で個々にお手伝いできる対応をすべきとの意見が多い。
・予定期日に現状できる方はいますか。
山田・杉浦・中川 全日は無理ですが対応する。
・現状予定は明確でないが、努力したい。
妹尾、多田、松原、森田、斎藤
・本日欠席者もおいでになるので確認したい。
・その他
RS会員:3日目のEボートによる操行距離が30キロ以上なので無理があると思う。
川本:事業計画内容の煮詰めを行ないます。
又、事前に操行、企画内容の実施実験を行ないますので、ご報告して意見を頂きたい。