実施日 |
2005年11月20日(日) |
|
|
参加対象 |
会員と家族、会に賛同し自艇またはセルフレスキューできる方
その他、運営スタッフが打ち合わせの上で参加を認めた方
安全管理や装備、艇数にも限りがあります。事前にご相談下さい) |
|
|
目 的 |
1、市民による多摩川の可航性を調査
2、川原および川の中からの同時清掃
3、川を通じて出会った人々の親睦と交流
4、下りながらの、流域の歴史や環境レクチャー、自然観察など |
|
基本参加費 |
ひとり 1.000円 ※ボランテア保険の未加入者は「傷害・賠償保険料」別途
子ども(小学生以下)500円
レンタル料:舟(E−BOAT含む)、装備(PFD・パドル)1人につき1,000円 |
|
|
申込方法 |
会事務局(杉浦)、川下りスタッフ(堀)迄申込用紙をメイル添付かFAXでお送りください。
■事務局連絡先:電話:090−1102−1578 ファックス:042−552−0569
Eメール:bonkichi03@yahoo.co.jp
■堀Eメール:birdbirdbird555@ybb.ne.jp
●申込書ワードファイル(57.3 KB)
※印刷プレビューで縦書きに表示される場合は、プリンタ詳細設定で「横書き」を選択してから印刷してください。
一般参加(会員外)について・・・
会員以外で参加をご希望の方は、会のHPから、または堀までメールを送り「申込書」を入手し、事務局、またはホーリー迄、返送してください。(会員外は必要です)
自艇参加(セルフレスキュー)歓迎です。未経験、初心者の方はご相談下さい。数に限りはありますが、極力、調整の上お受けする所存です。 |
|
|
|
集 合 |
稲田堤(右岸)の布田橋交差点の土手 08:30
※徒歩参加は小田急線和泉多摩川駅前等でもピックアップします
(自動車参加者との連絡を事前にしておいてください)
E−BOAT、組立艇、打ち上げ、車回送などの準備を全員でやります。
(参加者には、お客様とスタッフの別はありません) |
|
【集合場所案内】
■徒歩参加者:「稲田堤堰・右岸」
1)JR南武線「稲田堤」下車 駅から真っ直ぐ川に向かいつき当たり右折(15分)
京王多摩線「京王稲田堤」 徒歩18分
2)JR南武線「中野島」下車 駅から真っ直ぐ川に向かいつき当たり左折(15分)
■自動車参加者:
1)07:30集合
スタート地点&降艇場所=稲田堤堰下・右岸(布田橋付近)舟・弁当を降ろし、
ゴール地点(和泉多摩川左岸)に車を回送し駐車。(最終車でスタート地点へ) |
|
|
スタート |
稲田堤堰下・右岸 09:00 |
|
|
解 散 |
宿河原堰・上流(左岸)大柳の下 16:00 |
|
|
コース |
片道6km
二ヶ領上河原堰・右岸〜狛江五本松〜和泉多摩川左岸(宿河原堰上流大柳) |
|
スケジュール |
集 合 8:30(受付開始)
開会式 9:00
スタート 9:30(10:00)
ゴール上陸 12:00〜13:00予定
解 散 到着後の懇親会後
(場合により、途中昼食をゴール後に変更します)
【川下り最中もしくは上陸後のプログラム案】
・五本松、流域観察・河川内、川原や河床のゴミ拾い
・川のレクチャー、ティータイム・自己紹介など
・ゴ-ル後に時間があれば、カヌーの自由練習など |
|
|
|
持 物 |
昼食弁当/飲物、コップ/椀/箸、おやつ、着換(靴含む)、タオル、濡モノ入袋等
★川下りの服装や留意点などは、こちらを参照
http://www.b-flag.com/river-ship/kawatomo/anzen/dr-notice.html |
|
|
川下り中止について |
大雨、増水は中止。小雨決行! 大雨、大増水などで中止の場合は前夜まで連絡。、
当日中止の場合は、スタッフが朝6時頃までにRSのHP掲示板でお知らせ!
それ以外の場合で不明な場合は下記準備スタッフの携帯へ問合せて下さい。
★問い合わせ先は参加申込者にお知らせします。 |
|
|
キャンセルについて |
当日前のキャンセルは事務局杉浦まで。
当日キャンセルは、スタッフに必ず連絡入れて下さい。 |
|
●参考資料 「多摩川・リバーシップの会」について |
|
1998年設立 現会員 約30名 公開恒例川下りは今回の春で13回目。
設立経緯
実際に川に出て多摩川を五感で感じ、川と人・人と人との関係を味わい直そうと活動を開始。「川から、川が見えてくる」が、会の原点。会員ひとりひとりの個性を持ちよったまちづくり・川づくり活動を展開中。
主な活動
主に多摩川をフィールドに、川(水辺)空間が万人に与えてくれる楽しさや安らぎ、エネルギーを年齢、ハンデ問わず沢山の人たちに知って欲しいと、公開定例川下り(春と秋)、川の安全教室、川原や河床の清掃、多摩川可航性調査はじめ、この流域だけでなく各地の水辺イベントサポート等も積極的に行っている。 |
|
★このページはブラウザの閉じるボタンで終了してください。 |