実施日:2005年4月2日(土)
コースマップ:添付図参照
参加申込方法:ワードファイル申込書に記入の上、3月22日までに事務局あてお送りください。
※セキュリティの問題などでダウンロードがうまくいかない場合は、お手数ですが
事務局までメールか電話・ファックスで申込書をご請求ください。
杉浦事務局長:電話・FAX042−552−0569 メール:多摩川・リバーシップの会事務局 |
事務局bonnkitiより 3月30日(水)
参加者26名になりました。
当日の天候は曇り花曇・・・期待しましょう。
事務局より 3月24日(木)・・・
会員の皆様ありがとうございました。
2005年春恒例川下り参加申し込み締め切りさせていただきます。
今回は、参加者保留を含め21名の方で実施いたします。
御協力ありがとうございました。 |
●佐藤ハルさんによる下見報告・・・ さとうさん、ありがとうっ!\^o^/
実施日:3月26日土曜日 |
26日の土曜日は大潮で、干潮11時31分。丸子橋したをスタート
したのが、9時15分で下げ潮8分といったところ。怒る釣り師も無く
快適なガス橋までの往復でした。途中大潮のためにリバーカヤックでも
100mほど担ぎが有りました。三菱キャタピラー跡地のマンション群
辺りにたたずむ桜並木もつぼみが膨らみ来週は開花目前の様子。
ガス橋右岸(下流に向かい右側)たもとの駐車場は使用可能です。
この駐車場も川岸近くに駐車可です。ガス橋に戻ったのが10時
40分、約1時間半の行程。Eボートなら2時間かな。
昼食後、水辺の学校まで漕ぎあがり。こちらも釣り師問題無し。
心配した水深もどうやら大丈夫、左岸(下流に向かい左側)から
の渡し舟も可能です。
以上報告終わります、当日の好天を祈ります。
4月2日は小潮、満潮8時7分、干潮16時50分。
程よい潮加減でEボート漕行可能だと思われます。 |
●行動予定 |
午前10時30分:多摩川等々力水辺の楽校上流より操行訓練後出発〜大田区多摩川台公園・亀甲山古墳斜面桜の見学〜
12:00:昼食は丸子緑地駐車場にて東京都水道局調布取水所脇右側護岸を徒歩にて越える、昼食休憩〜
13:00:よりガス橋まで操行再度取水所下流よりガス橋まで下り。
左岸の太田区立多摩川ガス橋緑地堤防桜並木の景観見学後〜
但し、実施当日潮、天候、現場状況を判断してガス橋まで下る中間で折り返すことを検討する。
16:00 :上流部京浜河川事務所田園調布出張所前対岸に上陸 |
●現時点の参加者数: |
川下り参加者 20名(うち子ども1名)
陸上サポート者 1名 |
●目的 |
1、 川原および川の中からの景観の現状体験
2、 多摩川の可航性を調査
3、 川を通じて出会った人々の親睦と交流促進
4、 下りながらの、流域の歴史や環境レクチャー、自然観察など
5、 周辺清掃 |
●集合場所 |
■徒歩参加者・・・
東急新玉線二子玉川駅よりにこたま入り口のバス停より多摩川行きバス又は
東急東横線で多摩川駅下車多摩川スイミングクラブ前のバス停より二子玉川行きに乗車。
玉川温室村下車川原対岸です。
到着しましたら。携帯にて連絡すれば舟にて向かいに伺います。
■車参加者・・・
右岸多摩沿線道路を川崎方向に向かい、下野毛交差点を左に堤防内に入る堤防下を
走り約野球場付近下流 駐車場 仮です。資材下ろし完了後川崎の丸子緑地駐車場に移動する。 |
●集合時間 |
午前8時受付開始 車の来場者は午前7時30分集合 |
●スケジュール |
・開会式9時30分
・スタート予定時間 午前10時30分
・調布取水所上流部で技術講習勉強会
・12:00 昼食は丸子緑地駐車場にて
・13:00 よりガス橋まで操行予定。当日の天候、潮、現地状況により変更する。
・16:00 ゴールの京浜河川事務所田園調布出張所前対岸に上陸片付け
・17:30 懇親会後に解散 |
●川下り最中、上陸後のプログラム |
・河床内の状況、河川敷地の状況、護岸状況 、堤防、ほか桜並木流域観察
・昼食時、ティータイム・参加者近況自己紹介など
・ゴ-ル後のプログラム: 時間的余裕で行なう
参加者反省会・懇談会:参加希望者は費用別当徴収1000円。希望者は申し込み書に
人数氏名を記載して事務局へ報告してください。 |
●基本参加費 |
おとな参加費 1.500円 (保険代別途)
子ども(小学生以下)500円 (保険代別途)
舟・装備(ライフジャケット・パドル)レンタル料:大人 1,000円 子ども500 |
●持物 ★お弁当をお忘れなく!! |
お弁当・食器・飲み物・おやつ・着換え(履き替えの靴含む)・タオル・濡れものを
入れるビ ニール袋など
★川下りの服装や留意点などは、こちらを参照
http://www.b-flag.com/river-ship/kawatomo/anzen/dr-notice.html |
●川下り中止について |
大雨、増水は中止。小雨決行大雨、大増水で中止の場合は前夜に連絡。
当日天候による中止の場合は、担当者から朝6時頃までに連絡。
それ以降、不明な場合はプロジェクト・リーダー
( )の携帯まで問合せのこと。
【携帯番号】:
○○チーフ 090−oooo−oooo
○○ 090−oooo−oooo
○○ 090−oooo−oooo
○○ 090−oooo−oooo
キャンセルについて:
当日前のキャンセルは事務局杉浦まで。
電話・FAX042−552−0569 携帯090−1102−1578
当日キャンセルは、必ず連絡すること。 |
●参加者名簿
現時点参加者26名 自艇参加者以外の乗船艇については事務局にご一任ください。*=自艇参加者 |
陸上サポート |
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川下り参加者氏名 |
杉浦 剛 |
福田 和宜 |
川下り参加者氏名 |
小野 国子 |
中川 三郎 |
高橋 志麻子 * |
森田皓一 |
北島 キミオ * |
保坂 俊晴 |
長岡ファミリー * |
堀 展史 * |
長岡ファミリー * |
田代 茂 * |
長岡ファミリー * |
松原 節子 * |
杉浦 秀樹 |
松本 里砂 |
(^_^)/ |
角倉 弘行 |
ゲスト |
角倉 まりか |
及川 喜代文 |
角倉 いまり |
及川 純子 |
多田 正行 * |
及川 智 |
妹尾 年朗 * |
及川 文 |
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(参考資料) |
●多摩川・リバーシップの会について
1998年設立 現会員 約30名 公開恒例川下りは今回の春で13回目。
●設立経緯
実際に川に出て多摩川を五感で感じ、川と人・人と人との関係を味わい直そうと活動を開始。「川から、川が見えてくる」が、会の原点。会員ひとりひとりの個性を持ちよったまちづくり・川づくり活動を展開中。
●主な活動
主に多摩川をフィールドに、川(水辺)空間が万人に与えてくれる楽しさや安らぎ、エネルギーを年齢、ハンデ問わず沢山の人たちに知って欲しいと、公開定例川下り(春と秋)、川の安全教室、川原や河床の清掃、多摩川可航性調査はじめ、この流域だけでなく各地の水辺イベントサポート等も積極的に行っている。
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