050612 親子カヌー教室
*このページは掲示板投稿をもとに作成しています
親子カヌー教室概要

日時 6月12(日) 9:00(受付)9:30〜15:00
         (河川の状況により中止の場合あり)
場所 和泉多摩川多摩川河川敷
      小田急線多摩川陸橋の下流、大柳の下
        (車にて参加の場合は、事前にお知らせ下さい)
資格 大人と子どもの参加が原則です。
      (子供のみでも参加できます)
        大人:中学生以上 子ども:小学生以上
           (未就学児は、必ず保護者同伴)
参加費 1人3,000円(保険料含む) 家族参加の場合割引有り
参加募集人数 50名(定員になり次第〆切ります)
持ち物 弁当、水筒、着替え、替え靴、(カヌーに乗る時は、長袖
長ズボン、運動靴着用) 帽子、おわん、コップ
(ライフジャケットがあればお持ち下さい)

前日準備の為、11日より前泊しております
差し入れ大歓迎心よりお待ち申し上げます。
ご協力、ご支援の程よろしくお願い致します。

PHOTO BY SENOO
掲示板から
親子カヌー教室無事終了しました!
 投稿日 2005年6月12日(日)19時45分 さとう

リバーシップの皆様、川友の皆様、絶大なるご協力本当に有難うございました。
たくさんの子供たちの笑顔を見ることができて缶無料じゃなかった感無量です。
参加者のお母様の作ってくれたカレーも絶品でした。そしていつも目から鱗が
ぽろぽろ落ちまくるホーリー氏のセーフティートーク、実戦で役立てます。
今回カヌー教室を行うにあたり4箇所のお役所に連絡を取り、そのうち3箇所から
「許可」が必要となりました。この件につき次回の例会にてご報告したいと思います。
まずは報告かたがたお礼でした。

親子カヌー教室 お疲れ様でした
 投稿日 2005年6月12日(日)20時06分 senoo

お天気に恵まれ、暑い一日でしたが、無事終了しました。
最後にポカラさんもチョコッと寄ってくれました。
今度は親子みんなで参加できれば良いですね。

写真をアップしました。参加された皆さん全員が写っていると良いのですが・・
もし写ってない方いたらごめんなさい。
下の写真をクリックしてください。
     ▼
 



親子カヌー教室
 投稿日 2005年6月12日(日)22時11分 Kazu

   PHOTO BY KAZU

とても良い天気となり、無事SAC親子カヌー教室が終了しました。お疲れ様でした。
私もとり急ぎ写真をUPしました。御覧下さい。

 
http://www.geocities.jp/river_ship_kazu/sac_canoe20050612/catalog_thum.html

睡魔が襲ってきましたので、今日はこの辺で・・・。

親子カヌー教室無事終了、お疲れさま。
 投稿日 2005年6月12日(日)22時22分 斎藤秀親父

好天と参加者の笑顔、これに勝る物無しですね。
私にとっては今年の初漕ぎ、息子は記念すべき初沈、
もっと漕ぎたいようなので今後同行させようと思ってます。
川友諸兄、よろしくご指導お願い致します。

ヒ〜クシィッ!  ぁ〜っ
 投稿日 2005年6月12日(日)22時33分 斎藤幸太

お疲れ様でした。僕は初めての沈をしました。
そのせいか、鼻水・くしゃみが止まらない・・・
沈した時は、ものすごく焦ったけど、「足がつく」と、わかった瞬間とても、気持ち良かったです。
写真も撮ってもらえたし。思わぬ初体験でした。
沈して、またカヌーに乗りたいと言う気持ちが、だんだん湧いてきました。
また、行くときがあったら、できるだけ行きますので、よろしくお願いします。

初沈に誰ーれもめげず! カヌー体験会 お疲れ様
 投稿日 2005年6月12日(日)22時47分 ホーリー

世田谷アドベンチャークラブ、リバーシップの会、会友
の皆様お疲れ様でした。台風、雨、増水で中止の予想を
覆し、カヌー日和の一日となりました。

艇数、パドル数など少し少なめでしたが、ボランテアの皆で声をかけ
あって集めたフネの数々&E−BOAT。
参加者のウエイティングはご理解頂け範囲だったのではないかと思います。

風で左岸に寄せられたカヤックのお嬢さんが恐かったようです。
(お父さんとお母さんが気づきタンデム・ファルト艇でレスキューされました)
岸の高い部分で死角になったのか、子供さんの表情まで見ていて
あげなくてはと思いました。すみません。

今後に活かし、またイベント開催時の安全体制には充分な検討が必要と
実感しました。(長く伸びた水上監視エリア、監視艇のポジションなど)

夏のトムソーヤー計画については要検討事項が多く、早急に関係者
でシミュレーションや実施可否の検討会を提案します。
主催者のSACの皆さん自身が、先ず想定のコースをフネで
下って頂きたいことは前にお願いしたとおりです。
奥多摩、上流域は今回の湖状態の川とは全く異なる厳しい自然のコースです。
安全面からRSとして、協力の可否を検討したいと思います。

今日のカヌー体験会 初沈の全員が笑顔で再び乗り漕いでいたのが良かったー。
皆さんまたお会いしましょうね。


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