平成15年8�22日

平成16年9月1日現在

第７回アドベンチャー in 多摩川　2004（８/26現在）

1.　イベント概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）

イベント説明書の有無	有（○）　　　　　　　無（　）関係者説明会平成16年8�22日（日）　教育センター３F「ぎんが」
開催日時	平成16年9月5日（日）　7：00～15：00 予備日
主催者及び連絡先	世田谷区青少年委員会水上安全担当リーダー　飯島
後援・協力者及び連絡先	後援：世田谷区教育委員会（03-5432-2731）協力：日体大ライフセービング部（窓口は御園生）支援：多摩川・リバーシップの会　　　　リーダー担当　保坂　（090-1201-8283）　　　　　　　　補佐　加藤　（090-8961-9096）事務局　　　杉浦（090-1102-1578）　　えのきん事務所
開催場所	多摩川河川、第三京浜下流側から東急ゴルフ場渡しの下流300ｍ付近までのコースおよび左岸堤内地（東京都世田谷区）
安全・消防関連	消防庁救急隊、消防レスキュー（ゴム艇）が待機近隣医療機関等への協力体制あり
占用許可・鍵	主催者側で取得
イベント概要	手づくりいかだによる85艇でのタイムレース（約1,000m）参加者は世田谷区内の小中学生と保護者約400名イカダ乗船は5名以内でPFD着装義務　7:00　第三京浜下スタート地点に「下見メンバー」集合　7:45　安全部門担当者、全員ゴール地点に集合　8:00　全体ミーティング開始・「イカダ搬入開始」　8:30　各自分担場所に移動開始、　　　　　到着後現場チェックとミーティング　9:30　「開会式」　10:00　レース開始　5分間隔・3艇同時発進　12:30　レース終了・昼食　13:30　「閉会式」　14:00　「閉会式終了」　15:00　までに退出、出口閉門施錠＊車の駐車について　入り口が３ヶ所あります。スタート地点は東急ｩ動車学校と第三京浜下から。ゴール地点は、矢沢川付近から。河川の通行は禁止されました。舟等の搬入を考え駐車してください。

2.　サポート内容

RSへの支援依頼内容使用資材一覧	レース参加者の水上・水中膜ﾌ防~ならびに救難・救護、河川汚濁防~。尚、具体的なサポート体制の詳細は、えのきん事務所と青少年委員会、日体大、RSの4者が最善策を協議した上で当日最終決定。当日は日体大ライフセービング部学生と連携し、安全体制をとる。青年会議所・小中新任教師らはスタートとゴールの補助要員として参加。艇　３艇　（カヤック多田・保坂、シットオン堀） PDF スローロープ　　　　その他　ホイッスル（}笛を支給します。）　　　　　　　　　桜丘在住の「物！闕�閧ﾌ会」より寄贈
S側サポート計画	1. イカダ・レース中の安全管理・コースの指示：レース区間に亘って陸上および水上に人員と救命艇を配置・漂流者が発生した場合には確保、引き上げを行う。また、イカダ下およびエントラップメント等水中障害物への注意を喚起するとともに、桝Oにコースラインを指ｦする。・ザラ瀬が出現した場合には、そこからの脱出補助。 2. 河川の汚濁防~ ・イカダから離脱した部品や残骸を河川から回収する。 3. 溺水者・怪我や急病者の身体確保、応急措置補助および救急隊への引渡し・消防庁救急隊・大脇病院出向者（医師・看護士）への引渡しが責任分界点。＊　原則は、参加艇がコース選択や操船等を行ないます。・安全面から、アシストやサポートが必要と判断したときには、艇の移動や静止等行なう。＊スタート地点は、川に入ってからの水上安全サポート（舟の保持・PFDのチェック・安全、コースについての説明・笑顔）　　B・B′地点　コースの指示、危険箇所の回避　　C・C′〃　　瀬への進入整理・転落ﾒのサポート　　D　　　〃　　リバーのサポートは無し　　E　　　〃　　危険箇所の回避・瀬への進入整理・転落へのサポート　　F　　　〃　　コースの指示　　G　　　〃　　コースの指示

RSへの支援依頼内容

使用資材一覧

レース参加者の水上・水中膜ﾌ防~ならびに救難・救護、河川汚濁防~。尚、具体的なサポート体制の詳細は、えのきん事務所と青少年委員会、日体大、RSの4者が最善策を協議した上で当日最終決定。

当日は日体大ライフセービング部学生と連携し、安全体制をとる。青年会議所・小中新任教師らはスタートとゴールの補助要員として参加。

艇　３艇　（カヤック多田・保坂、シットオン堀）

PDF

スローロープ

　　　　その他　ホイッスル（}笛を支給します。）

　　　　　　　　　桜丘在住の「物！闕�閧ﾌ会」より寄贈

S側サポート計画

1. イカダ・レース中の安全管理・コースの指示：レース区間に亘って陸上および水上に人員と救命艇を配置
・漂流者が発生した場合には確保、引き上げを行う。

また、イカダ下およびエントラップメント等水中障害物への注意を喚起するとともに、桝Oにコースラインを指ｦする。

・ザラ瀬が出現した場合には、そこからの脱出補助。

2. 河川の汚濁防~

・イカダから離脱した部品や残骸を河川から回収する。

3. 溺水者・怪我や急病者の身体確保、応急措置補助および救急隊への引渡し

・消防庁救急隊・大脇病院出向者（医師・看護士）への引渡しが責任分界点。

＊　原則は、参加艇がコース選択や操船等を行ないます。

・安全面から、アシストやサポートが必要と判断したときには、艇の移動や静止等行なう。
＊スタート地点は、川に入ってからの水上安全サポート（舟の保持・PFDのチェック・安全、コースについての説明・笑顔）

　　B・B′地点　コースの指示、危険箇所の回避

　　C・C′〃　　瀬への進入整理・転落ﾒのサポート

　　D　　　〃　　リバーのサポートは無し

　　E　　　〃　　危険箇所の回避・瀬への進入整理・転落への

サポート

　　F　　　〃　　コースの指示

　　G　　　〃　　コースの指示

3.　サポート体制

RSメンバーの集合時間

集合場所

下見参加者は7：00に第三京浜下。（スタート地点）

それ以外はゴール地点のサポートQ加者用テント付近に7：45集合

参加予定会員	中川・長野・能・山田・堀・松原・杉浦・多田・川本・妹尾保坂・かとう　　１２名　　　　　　　　　　　　　　（９/１現在）
参加予定会友	米田・上田

参加予定会員

中川・長野・能・山田・堀・松原・杉浦・多田・川本・妹尾

保坂・かとう　　１２名　　　　　　　　　　　　　　（９/１現在）

参加予定会友

米田・上田

◎総責任者・○グループ責任者

渉外担当	◎保坂　　かとう（補佐）
記録・写真撮影担当	○長野
資材運搬管理担当	○杉浦
コ　ー　ス　下　見事前　・当　日	○杉浦・かとう・保坂（下見参加者募集中） 7/24（土）・8･21（土）・8/29（日）
水上安全監視	配置図詳細はこちら
陸上から監視・連絡の伝達	○長野・杉浦
役割分担	○当日はA～Hまで各担当責任者を決め、日体大等と合同で安全サポートを行なう。

RS提供船艇と輸送方法	カヤック(ZOKEN-２)　Cで待機（保坂）カヤック（A-1）　Eで待機（多田）アドベンチャー　G地点（多田）備考：青少年委員会からゴムボート2艇あり（F・H地点）
RS提供資材と輸送方法	PFD・スローロープは全て持参備考：日体大へレスキューチューブの提供を依頼中？

RS提供船艇と輸送方法

カヤック(ZOKEN-２)　Cで待機（保坂）
カヤック（A-1）　Eで待機（多田）
アドベンチャー　G地点（多田）

備考：青少年委員会からゴムボート2艇あり（F・H地点）

RS提供資材と輸送方法

PFD・スローロープは全て持参

備考：日体大へレスキューチューブの提供を依頼中？

4.　その他

自動車運転者	杉浦・川本・多田・保坂（駐車表７枚確保）　　　備考：駐車券は保坂第三入り口で配布（AM７：００）

服装・装備に関する注意事項	PFD、ホイッスルは必携。サポート参加者は基本的に、水に濡れても負担にならない衣服・足ごしらえで臨むこと。携帯電話はできるだけ持参。日よけ、寒さ、給水対策は各自万全に。
その他の装備	会救急箱・PFD予備3枚、（杉浦）クーラーボックス・飲料水予備（保坂）リバーシップの旗川の中にいると冷えてくるので出来たらウエットなどが望ましい。又、日焼け止め対策も大事です。（備考：朝食は各自で済ませること。）

服装・装備に関する注意事項

PFD、ホイッスルは必携。サポート参加者は基本的に、水に濡れても負担にならない衣服・足ごしらえで臨むこと。携帯電話はできるだけ持参。日よけ、寒さ、給水対策は各自万全に。

その他の装備

会救急箱・PFD予備3枚、（杉浦）

クーラーボックス・飲料水予備（保坂）

リバーシップの旗

川の中にいると冷えてくるので出来たらウエットなどが望ましい。又、日焼け止め対策も大事です。

（備考：朝食は各自で済ませること。）

食磨E飲料に関する注意事項	スタッフ用昼食は主催者側から支給。飲料水は主催者側の準備あるも、揩ｿ場が離れるので各ｩで用意。

注意事項その他

膜ﾌ等が万が一に起こったときは、単独で行動せず周りの状況を確認し、応援を頼み速やかに行動してください。

自分の安全を第一に行動してください。又、常に周りの状況を把握・確認しながら行動することが大切です。

関係全員が全体の流れを把握し、各持ち場において担当者と協力して行なう。

子供たちの心地好い緊張や、達成感を大切にすること！

一番は！

笑顔を忘れないこと！！です。

全体配置（各担当者の携帯電話番号表は当日参加者に支給）
備考）＊保坂リーダーは、全体把握できるよう、一部フリーで行動。スタート地点から２レース終了後にE地点まで移動し、サポート不足の所に入ります。＊日体大１５名の参加で予定＊D地点に関しては、現在段階ではリバーからのサポートは行いません。

■青少年委員会総括　 ■青少年委員会水上安全班長　飯島

■各エリアリーダー、メンバー　（◎はリーダー）
陸上・報道（C地点近く陸上からB～C'をサポート指示）	長野
エリアA	◎中川　 ○（妹尾）日体大６名　青年会議所３名
エリアB	(上田)
エリアB′	青少年委員等でサポート
エリアC	◎榎本　 ○川本 ○米田　日体大５名
エリアC′	◎（堀）　（シットオン）
エリアD	青少年委員　太田世田谷消防所（船外機付きゴムボート）
エリアE	◎杉浦　０９０－１１０２－１５７８ ○山田　０９０－３２１６－７０８７ ○（多田）　日体大４名
エリアF（ゴムボート）	青少年委員、飯島
エリアG（ZOKEN-2）	◎加藤
エリアH（ゴムボート配置あり）	◎能０９０－２４１３－６２３８（最終安全確保ライン）親父の会７名程度学校新任教諭１０名程度