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川で遊びながら自然を学び、心を解放して、無邪気だった子どもの頃に戻って見ませんか? 実際に、自分たちでイカダや段ボールカヌー、布製のカヤックを作ってしまって、川遊びにはまっている人達の声も聞いて下さい。一体どんなきっかけで舟を作ったんでしょう?
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「石きり」 | 石を水面に水平に投げる。「名人」になれば少なくとも8回はジャンプさせることができるはず。丸くて平らな石を探すのがコツ。 |
「ストーン・ぺインティング」 |
(写真: 拾った石ころが大変身! ) |
「野焼き」 |
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「ジャンピング・ウォーター・スライダー」 |
こうした企画では、簡単な他のあそびや「遊ぼうパン」コーナー等、子ども達が飽きないよう、又夢中になって身体を冷やしすぎたりしないよう様々な企画工夫が用意されています。 |
「チューブ流れ」 | 流れの緩やかなところで、河岸が平坦なところを選びます。 大型車のタイヤのチューブに適当な長さのロープをつけ川に浮かべます。遊ぶ人はチューブにつかまって川の流れを楽しみますが、ロープのはしは誰かが陸上から確保し、ロープを離さないように気をつけながら、チューブの流れに合せながら下流へと河岸を歩きます。まるで犬の散歩みたいですが子ども達は大喜びです。 流れる人もサポートする人も必ずライフジャケットをつけること。イベントなどの場合は川の中にもレスキューの人を置くのが基本です。これは軽度の障害のある人も楽しめる遊びです。目が見えないハンデのある子供が「極楽。極楽」といって何度もチャレンジしていました。 |
「橋脚のお絵描き」![]() |
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●入門編 「多摩川・リバーシップの会主催川恒例の川下り」 |
問合せ先:多摩川・リバーシップの会 |