0406 2002年多摩川・リバーシップの会「恒例の春の川下り」報告
2002年4月6日コースは初めての試み
宿河原堰下右岸から、通称カヌー島・等々力右岸まで
メンバー全員25名、計9艇が完走しました
まあ!保坂、斎藤、田代ジュニアたちの見事なパドリング、持久力、向上心
脱帽ものでした。みなさんに見せたかったです


「せせらぎ館」の方たちも関心を寄せて応援してくださり
対岸の川崎とのより接点が、より深く、予感に満ちたものになった感があります

photp by
kenichi hiyoshi
masatama nagano


play back!!掲示板書き込みを交えながら・・・

当日プログラム

事前準備

これが、リバーシップ川下りだっ!

4月16日の例会席上での感想コメントはこちら



当日はこのプログラムで川下りを実施しました



    多摩川・リバーシップの会「恒例の春の川下り」実行計画
   2002年4月6日(土)実施

 集合時間
     ・一般徒歩参加者・・・AM9:30受付開始
     ・招待徒歩参加者・・・AM10:00受付開始

     ・Eボート運搬班・・・・・ AM8:00 青年の家集合
     ・車参加者・・・・・・・・AM8:00 『せせらぎ館』 
                    車回送スタート 8:30
                    せせらぎ館戻り 9:30
        (ゴール地付近におきたい車は対岸(左岸)の狛江または
         右岸500m上流のボート乗り場の川原・売店に分散)
   ・会場ボランティア・・・鍵管理 AM8:00
            ・・・受付・その他 AM9:00〜

 集合場所  川崎市『せせらぎ館』から入り、堰下300m下流の川原      
         (「登戸駅」下車徒歩約10分)当日はリバーシップの旗が目印です!
          (可愛い用水路の合流地点が目印で旗は手すりに縛れます) 

 コース(時間は目安):
  スタート 宿河原堰下約300m下流(右岸) AM11時頃
  ↓   (=せせらぎ館)
  休憩・昼食  二子玉川(左岸、兵庫島公園付近)  12時30分頃
  ↓
  ゴール カヌー島右岸、等々力の陸上競技場前河原
      右岸:陸上競技場照明塔(土手桜に苗木30本)
      左岸:武蔵工大が見える
    
 懇親会
     終了後希望者で公園内の「ふる里の森」で打ち上げ
     会費別途1,000円 PM3時ごろ〜

 会費 一般・会員1,500円(保険・スープ・諸経費等)
     子どもは無料

 持物 昼食、飲物、食器(スープを用意しますので箸スプーン、お椀など)
     必ず濡れますので、下着を含む着替・履き替え用の靴・
     防寒・風を通さないウィンドブレーカー
     (ジーンズなど木綿ズボンはいけません。
     ランニングウェア上下等がいいでしょう)
     濡らしたくないものを入れる厚手ビニール袋や防水袋、
    *ゴール地点まで各自の私物を運びます。まとめられるよう準備して下さい

 当日は皆さんが主役で、黒子です。お手伝いをよろしくお願いします。

 ★車で参加する方へ
   『せせらぎ館』多摩川の世田谷通り橋を川崎側に渡って左折、2.2mのガードを越して300m 左側の 『せせらぎ館』入口を開錠しますので入場して、必ずAM8:30にまでにスタート地点に  艇を置いて待機して下さい。その後車をゴールの等々力緑地公園内「市民ミュージアム前駐車 場」に回送し、大きい車を利用して全員でスタート地点に戻ります。
 (参考:世田谷通り橋左折して、すぐの場所にも紛らわしいボート小屋「ゲート入り口」があり)
 この中は駐車には良いかも(17:00閉門と表示?)

 上陸地駐車場情報:『等々力緑地公園内・市民ミュージアム前 有料駐車場』
       \400/2時間・¥50/30分
     「等々力」信号を右折し、一つ目を右折「ふるさとの森」方面
     満車の場合(緑地公園には他に2つあり)
     川崎市公園緑地課 711-3257
     入場は 05:00〜22:00

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事前準備の大筋・・・

コースがおおむね決定した段階で、打ち合わせを繰り返しながら、
下記の作業を行いました。

コース全体の下見(二回)実施
 コースの安全性・水量確認や、全体スケジュールの時間調整を考えながら、
 舟の上げ下ろしができ るスタート・上陸地点の決定。駐車場の確保等
・安全性優先でしかも楽しめる当日プログラム作成
・関連機関との交渉
(国土交通省・川崎「せせらぎ館」委員会・世田谷区青年の家等)
 調整や趣旨説明・活動理解に向けての広報活動等
 川下りを円滑にするための種々許可の取得、鍵の借受・返却
必要な物品確保
 Eボート修理及び、運搬のための車両手配、不足している舟の確保、
 パドル・ライフジャケット等の確保
事務関係
 予算案作成、参加者募集、招待者調整・関連作業
 参加者との連絡、名簿づくり、保険手配
 船の配分、車の配送フローづくり、当日準備
その他
 搬送・鍵管理・会場設定・受付その他当日要員配置
 当日スープ買出し・作り、打ち上げ買い物・会場準備などなど

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事前のやりとり・・

Eボート修理!!
  2002年3月16日(土)22時04分 保坂俊晴

今日は、Eボートの修理お疲れ様でした。私は、寝坊をしてしまい遅刻でした。
青年の家に着くともう運び出してあり、手際よく修理に取り掛かっているではありませんか!!
さすが、リバーシップですね。
西村さん、サブちゃん、杉浦さん、堀さん、山田さん、加藤さん、そして我が会長長野さん、
電話で参加の能さん皆お疲れ様でした。

私のカヤックも修理してますが、まだまだ掛かりそうです。
明日も朝から修理して、川下りでデビューと考えています。

お疲れ様でした!
  2002年3月17日(日)07時39分 RS事務局

修理、無事終了。
この陽気だと、樹脂が固まるのに時間がかかるかも・・・
と、気を揉むのも、又修理のお楽しみ。
お楽しみといえば、終了後、咲き始めた桜を
遠くに眺めながら飲んだ、ご褒美のビールがうまかったです。
西村夫人手づくりの、道明寺桜餅の、品良く美味しいこと!
杉浦さん、西村さん、西村夫人、お陰で、一足早く春の幸せに浸ることが出来ました。
本当に、ご馳走さまでした。
カヌー島は生き返り、鳥や魚のサンクチュアリだった!
春の川下り下見報告
  2002年3月31日(日)22時51分 堀 展史

下見報告 多摩川中流域・8.5km区間 3/30-31
前々日からの断続的な雨で水量は豊かで流速は早かった。
カヌー島は再度川崎から切離され「島」となっていて、鳥や魚のサンクチュアリ、たくさんの鯉のカップルが仲良く情熱的に?産卵中。鳥も多種で感激!放歌高吟禁止地区!
主要項目のみ(細目は事務局に、あるいは当日の安全会議で)

1.スタート
宿河原の堰(『せせらぎ館』)300m下流の川幅が広い。
場所でスタートとする。(堰近くは足場悪く、強い流れで危険)
船を置いたら、すぐに車を上陸地点へ回送。

2.危険地域(難所)重要!!
第三京浜橋脚(宿河原堰から6.5km・二子橋の次)桁下から上流20m左本流に水上障害物4〜5箇所(連続)E-BOAT、4ビギナーへ要安全対策!!

3.上陸予定地
「等々力」カヌー島、目印:川崎陸上競技場照明塔(土手桜に苗木と藤棚)左岸は武蔵工大を過ぎた辺り

4.上陸地駐車場(朝一で回送し、おいてくる))
『市民ミュージアム駐車場』満車の場合(緑地公園内に他に2つの駐車場あり)\400/2時間
「等々力」信号を右折し、一つ目「ふるさとの森」方面を右折。入場は 05:00〜22:00

5.打ち上げ
「等々力緑地公園・ふるさとの森」車横付可能、花や樹木あり。または「カヌー島上の土手付近」
試走 ありがとう!
  2002年3月31日(日)23時07分 保坂俊晴

堀さん
試走ありがとうございます。協力できなくてすみません。
楽しく遊ぶには、下準備や状況把握大切ですよね。人任せでは楽しく遊べませんね。
堀さんなど何人かの方が動いてくれるから、いいけど!!Eボートの搬送だけ考えても.......。
せっかくあるホームページもっと活用しましょうよ。
年度末で忙しく、明日からは新年度であわただしい時期ですが、元気に行きましょう。

リバーシップて会員何人いるの?

今週の土曜日は川下りですぞ!!
まだまだ決めること。手配すること一杯あるはずです。
私も状況を把握していませんからいろいろ言えませんが、
どんどん事務局に連絡してやれること手分けしましょう。
いよいよです!
  2002年4月1日(月)00時29分 RS事務局

堀さん!
出張の疲れを癒す間も無く、試走感謝です。
細心の注意が欠けては実行できない川下り。
本当に川の魅力を堪能するには、そのための代償も必要ですよね。
労力が偏重しないように進められたら最高です。皆さん、どうぞよろしくお願いします。
そうそう。「もう解ってるだろうから・・」と事務局に参加連絡を入れていない方は、
まずはそれからですよ〜。
今回参加されない方もご一報いただけると、気の小さいかとうが気を揉まなくて済むので、
これもよろしくお願いします。

「カヌー島は生き返り、鳥や魚のサンクチュアリだった!」とは、嬉しいニュース!
放歌高吟禁止地区を頭におくとして、少し早めに着いて、観察タイムを設けますか?
即片づけではあわただしいですしね。
自然!!
  2002年4月4日(木)  保坂俊晴

イヤー 今日の風は凄かったですねー
アウトドアー「川下り」では、自然と一緒に楽しまないといけませんね。
自然の力は偉大です。
今回、リバーシップの恒例川下りでは、堀さんが下見をしてくれています。
ホント心強いですよね。
大勢で楽しいことをするのには、それだけリスクが増えますもんね。
でも、また、それだけ楽しみや驚きも増えますもんね。
当日は、安全に楽しく皆で声掛け合って協力して行きましょう。

今回、スラ艇で初の川下りで、一番迷惑掛けるかもしれませんが
よろしく!!

いよいよでっせ!
  2002年4月6日(土) 投稿者 RS事務局

ついに当日となりました。
今回のスープは、大根と鶏のトマトすーぷ!
変な取り合わせとお思いでしょうが、お楽しみにね。
最終打ち合わせも済んで、準備は万端。
難所もあるけれど、どすこいどすこい、って気分です。

自艇による保坂さん、裕太くん、西村さんの初デビュー。
勇姿を見るのも、あたらしい顔ぶれとの出会いも楽しみ、楽しみ。
お風呂に入って、早く寝なくちゃ・・・ZZZZZ・・・
見る夢は、沢山の舟が春の水面をのんびりと下る、
あの大好きな情景・・・zzzzz

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いよいよ当日。これが、リバーシップ川下りだっ!


       
                舟の組み立て作業                        乗船前のレクチャー

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偶然、当日川に散歩に来ていた人が長岡さんファミリー
  うれしい見送りを受けて川下りがスタートしました・・・・
そうそう、当日不参にもかかわらず、青年の家に早朝駆けつけて、
Eボートの搬出を手伝ってくれたサブちゃんさん。ほんとにありがとう!!
「では、行ってきまーす」


いい会ですねえ
  2002年4月6日 長岡康範(ぽから)

本日、スタート地点でお会いしました長岡です。
子供を連れて散歩をしていたら出艇風景にであいました。
たくさんのカヌーが浮かんで、楽しそうでした。天気良かったし、カヌー日和でしたね。

個人的にファルトボートを所有しており、HPも持っていますが、
http://homepage1.nifty.com/faltboat/
地元からこぎ出せるとは知りませんでした。
今日の出艇風景は本当にいいところに会いました

また子供と参加できる機会がありましたら、ぜひ参加させていただきます。
(なかなか例会に子供を置いてぬけだすのは難しいかもしれませんが)

  
       昼食風景


ただいまっ!!
  2002年4月6日(土)23時39分 投稿者 RS事務局 削除

春の恒例川下りが無事、終了。メンバー全員25名が完走しました。

初めてお会いした、長岡夫妻にはスタートで見送りをしていただきましたが、
なんと、「折り畳むと手荷物サイズになるファルトボートで行く、カヌーの楽しさを伝えるページ」
ファルトボート・パドラーズ・ネット』を主催している方だったのです。
今サイトを拝見しましたが、、「ひぇー、スゴイ!」と驚き、川の出会いのときめきを味わった次第です。
ツーリングも日本全国を網羅、とても誠実な印象を受ける、あったかいサイトです。

長岡さん、本当にうれしいです。このご縁、これからも続いたら素敵です。
どうぞよろしくお願いします。

さて、しばらくぶりの我らがフィールドはすっかり様変わり。
昨年の大水の影響か、すっかり川幅が広がり、しかも浅い。上流部と同じ状態です。
水深がない河床の障害物のぶきみさ、こわさ。ほんとに、何事も無く楽しく最後まで漕げて
まずはよかった、よかった。皆さん本当にお疲れ様でした。
早くお風呂に入って、ゆっくり休んでください。
詳しいことは、まとめて近日中にご報告しますからね!


縁の下の力持ち、杉さん。そして、堀さん、西村さん、保坂さん。
今回も、ほんとうにありがとう・・・
     
最大の難所、テトラの瀬の手前で舟を降りて下見


皆さん、お疲れ様!

  2002年4月7日(日)15時58分 保坂俊晴

恒例の川下り、天候にも恵まれ(後半風が出てきましたけど)、強力な
毎回のサポート杉浦さんのお陰で無事終了しました。

私は一人で沈してましたけど、どうにか下ることが出来ました。
心配おかけしました。
多摩川の水一杯飲ませていただきましたけど、おなかこわすことも無く、
身体はあっちこっち傷みますが!大丈夫です。
それにしても人造物は恐いですね。
そこにあるだけで嫌な感覚になり身体が萎縮してしまい、水の流れは複雑になり、
私の技術ではカヤックをコントロールすることが出来ません。
二子玉川手前、川崎側にあった巨大な人造物は鳥肌が立つ位不気味なものでした。

まだまだカヤックに乗れませんが、今年一年間頑張って、沈無く下れるよう練習します。
「明日魚呂」!!
皆さんも基礎体力作り、パドルの漕ぎ方など考え、秋の恒例川下りに向けてやりましょう。

川下り、親子初体験
  2002年4月9日(火)22時45分 白鳥 宏

こんにちは、白鳥です。
春の川下り、娘の鈴奈と参加させていただきありがとうございました。
カヌー体験は、昨年9月の親子カヌー教室に続きまだ2回目ですが、
無事、沈せずに完漕することができ、ほっとしています。
初めての瀬も体験し、面白くドキドキしました。二子玉川手前の
テトラは後から考えると、よく無事に通過できたなと思います。
テトラが迫ってくるなか、右に吸い込まれないように必死で、
右のパドルを漕ぎつづけ何とかクリアしました。通過後の爽快感
(安心感?)は何とも言い難いものでした。
一緒に乗っていた鈴奈は「ハハハ」、「ウフフ」と何とも嬉しそうな
声を出して、ずっと笑っていました。一日の行程なので、5歳の体
には無理かなと多少心配していたのですが、とても楽しそうだったので
連れて来てよかったなと思いました。この川下りに参加する前に、自宅で
カヤックのツーリングのビデオをみながら、二人でパドリングの練習を
何度かしたのですが、本番では鈴奈は自分が思ったようには進まなかった
みたいで、途中で漕ぐのをやめてしまったのですが、終わりの方で、また
「漕ぎたい」と言って、漕いでいました。これからが楽しみです。
思い切って購入した自艇(Voyager460T)は、けっこう漕ぎやすく、また
何度か沈しそうになったのですが、船の性能(安定感)で救われたように
思いました。親子で乗るにはいい船なのかなあと思います。
最後に、伴漕いただいた中井さんをはじめ、サポートいただいたみなさまに
感謝申しあげます。これからもよろしくお願いいたします。

春の川下り 反省
  2002年4月10日(水)00時05分 堀 展史

楽しかった会の川下り!!今回の特徴は
☆豊富な艇の種類
今回もいわゆるカヌークラブと異なりE-BOAT以下多くの種類のフネが参加しました。
多摩川ファクトリーの段ボール・カヤック、森田さんの手作り組立カヤックが
今回は見られず、次回は是非、オリジナル艇で出艇を!

☆毎回異なるコース
最近の川くだりは多摩川の漕行安全性の調査のため、毎回起結地点を
(スタートとゴール地点含む)変更して、調査をしています。
そのため川のコース上の安全・危険箇所などの把握のみならず、
川へのアプローチ(艇の持ち込み、駐車場、入水地点など
、船の持込と離岸)と接岸上陸地点、駐車場、食事休憩場所、
トイレ、水場などの状況などを全員で体感体験しています。
市民の目で川遊びの安全性と利便性、快適性等を会議室の中だけでなく
川の中で実績を積むことが大事だと思いますし、官製のお金も貰わず
他にこのような活動をしている団体は少ないと思います。

☆安全性
今回の経験を会で話し合い今後の活動につなげたいと思います

☆E-boat
今後、漕行の技術の実力をあげ艇のコントロールを高めたいと思います

☆外部参加者
「等々力桜の会、水辺の学校等々力校の鈴木さんも参加してくれ、
「川へ入れない!」「町会ハコモノの登戸水辺の楽校」の是非についても
忌憚なく意見を言ってくれ、当会の協力要請を頂きました。
当会の機関紙編集長の世田谷の山田さんも
新しい会員をおつれいただき刺激になりました。
エコミュージアムの井田さんも反省会に参加の予定でしたが、
強風で遅れた我々と会えませんでした。すみません

*安全については内部で話し合いたいと思います。

川下り感想
  2002年4月10日(水)23時17分 大塚映子

山田さんの紹介で初めて参加させていただきました。
ボートを漕いだこともない全くの初心者ができるものなのか
不安でいっぱいでしたが、おかげさまで無事に楽しく完走できました。
皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
でも「川から見える風景」って普段見ている風景と違う印象があるんですね。
考えさせられることもありました。
ご迷惑でなければまた参加させてください。
PS:当日遅刻しご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。

反省6割、満足10割
  2002年4月11日(木)02時29分 山田篤志

山田です。
反省と満足を足すと16割(計算が合わん)。
堀さんも書かれているように、eボートのコントロールは課題ですねえ。
課題といっても、「困ったこと」ではなくて「挑戦しがいのあること」と
いう意味ですけど。
eボートでご一緒させていただいた皆様には、進行へのご協力ありがとう
ございました。つたない「船長」でしたけど、楽しんでいただけましたら
これ幸いです。
そうそう、会報も作らないといけませんね。
一応今月発行予定でしたが、、さて。
とにかく原稿/写真を大募集です。よろしくお願いします。

春の川下り参加者の感想ありがとうございます。
  2002年4月15日(月)17時21分 福生村 多摩川上の中、在住亀3号

川の中の参加者、護岸の人も感想を読んで感激感謝感謝
いやRSはいいなと亀3号は心から思っております。これからも宜しく。

        
もう日が陰りだした・・・けど・・打ち上げだい!




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